ビギナークラス
ハードルの前に並んで、スタート時のマテ!の練習をしました。これが大事~。
ラブラドールドゥードルのアル
左・1週間前 → 右・今日のアルちゃんは、さっぱり、スーパークールビズカットで登場!お母さん曰く、かりんとうみたいで、朝起きてアルちゃんを見ると、笑ってしまうそうです。
今のところ、今年は3個発見して、収穫しました。
筍=下処理が面倒 という先入観で、今までなま筍を料理したことがなかったのですが、今年は、筍料理するぞ~!という強い決意の元、筍を持って帰りました。思ったより、下処理は面倒ではなく、おいしくいただきました。ちゃんと料理しましたよ!という証拠写真を撮りました。 (注;犬にはあげてませんよ、見せるだけ。)
今日は、フロントやエアプレーンについて勉強しました。
体験レッスンにはイングリッシュコッカーのオスカー君が参加。
ハンドラーさんとの息はぴったり、脚側している姿も素晴らしい!オスカー君でした。
昨年の夏頃から新設したビギナークラス。
はじめは、スタート地点で待てずに暴走したり、ハードルをひとつ跳んでは、フィールドを一周駆け回ったりしていました。夏から約6ヵ月、レッスンの回数は、犬それぞれですが、日々成長し、以下の動画のようにアジリティを楽しめるようになっています。
ビギナークラスでは、ハードルをきちんと跳ばせることよりも、マテや呼戻しなど、犬がハンドラーの支持に従うことが一番大事!を飼い主さんに理解していただきます。アジリティを通して犬のハンドラーに従う心を育んでいきます。
ハードルを跳んでるラブの心ちゃん。こんなに表情豊かに跳んでるんですね~。(#^.^#)